MS-Japan

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大手企業や上場企業に強い!管理部門特化型転職エージェント

  • 大手
  • 上場企業
  • 管理部門
  • 税理士
  • 会計士
  • 外資系

  • 大手・上場企業や外資系の求人がメイン
  • 25年もの歴史で培った転職ノウハウがある
  • キャリアアドバイザーの専門性が高い
公開求人数 4,400件 非公開求人数 非公開
対応エリア 東京・名古屋・大阪 対象年代 20代〜50代
得意業種 管理部門・士業

高い専門性で大手企業へ転職できる!管理部門特化型の転職エージェント

MS-Japanは大手企業や上場企業、外資系企業の求人がほとんどです。そのため安定した企業に転職しやすい環境となっています。今より収入を上げたい方にもおすすめです。
また管理部門や士業に特化した転職エージェントなのでキャリアアドバイザーも専門的な知識を持っている方が多く、キャリアの相談にも対応してくれます。
25年と長い歴史の間に培ってきた転職ノウハウもあるので、管理部門での転職を決めている方にとっては転職の良いパートナーになること間違いなしです!

MS-Japanは業界特化型の転職エージェントで、管理部門や士業への転職を強力にサポートしてくれます。
MS-Japanには経理・財務から税理士、弁護士など幅広い職種の求人があり、転職決定率No.1の実績を持つ満足度の高いエージェントです。

ここでは、MS-Japanの特徴や得意業種・求人数・対応地域と評判・口コミ、登録から利用の流れや、よくある質問を分かりやすく解説していきます。

MS-Japanの特徴

MS-Japan(エムエスジャパン)は、管理部門・士業特化型の転職エージェントです。
大手上場企業や外資系企業への転職にも強く、経理などの管理部門や、弁護士・会計士といったスペシャリストに転職したい方のサポートを行っています。
第二新卒を含む20代~30代、40代以上の転職活動も対象となっているため、幅広い年代の方が利用可能です。

管理部門・士業特化型の転職エージェントとして転職決定率No.1(外部委託調査会社調べ)に輝き、創業から30年間で26,000人以上の転職サポートを行ってきた実績もあります。
また、MS-Japanは企業の管理部門と士業を繋ぐポータルサイト「Manegy」の運営も行い、10万人を超える登録者に向けて積極的に情報発信を行っている点も特徴です。

MS-Japanは、2020年3月期の決算では売上高20.4億円(前期比112.8%)・四半期純利益6.5億円(前期比116.3%)と共に過去最高を更新して、上半期の新規登録者数も10,247人(前期比117.0%)と右肩上がりの成長を続けています。

弁護士・会計士などの士業特化型エージェント

MS-Japanは、弁護士や会計士などのスペシャリスト(有資格者)士業特化型エージェントとして業界トップクラスのシェアを占めています。
大手上場企業や外資系企業、会計事務所、監査法人、法律事務所への転職に強く、経営が安定している企業の求人情報を多く扱うなど求人情報の質の高さも魅力です。

ここでは、MS-Japanの得意業種をまとめてみました。

  • 経理・財務
  • 人事・総務
  • 法務
  • 経営企画
  • 外資・グローバル企業
  • IPO
  • 公認会計士
  • 弁護士
  • 税理士
  • 会計事務所・税務スタッフ
  • コンサルタント
  • 独立系コンサルティングファーム

この他にもMS-Japanでは金融・秘書・役員など様々な職種の求人情報を扱っています。
求人検索では「経理・財務」といった管理部門別や「会計事務所・監査法人」といったスペシャリスト別、「司法試験合格」や「会計士試験合格」といった資格別に仕事を探すことも可能です。

また、MS-JapanはBIG4監査法人(あずさ・新日本・トーマツ・PwCあらた)や、大手税理士法人にも強みがあります。

MS-Japanの求人数は?

2020年4月12日現在、MS-Japanの求人数は約4,300件です。
この求人数は、会員登録の有無に関わらず誰でも閲覧できる「公開求人」の求人数で、公開求人とは別に会員登録を行った方のみに紹介を行う「非公開求人」が存在します。

非公開求人は全体の求人の約90%を占めているため、会員登録を行うとより多くの求人情報の中から自分に合った仕事を見つけることが可能です。
非公開求人とは、その名の通り一般公開されていない求人情報のことで、新規事業や株式公開(IPO)要員といった公に募集できない場合や、一般公開を行うと応募の殺到が見込まれる場合、欠員補充など迅速に人材募集を行いたい場合などに非公開として求人募集を行っています。

MS-Japanの対応地域は?

MS-Japanの対応地域(対応エリア)は、日本全国と海外です。
北海道・東北・関東・上信越・北陸・東海・関西・中国・四国・九州・沖縄までを広くカバーしているため、都心エリアの求人情報はもちろん、地方や地元で転職先を探したい時にも利用できます。
例えば関西であれば770件以上(公開求人のみの求人数)の求人が掲載されていて、法務や税務など様々な案件から転職先を見つけることが可能です。

また、海外であれば現在は50件程度の求人があり、公認会計士や海外弁護士などの仕事でキャリアアップを目指すことができます。
MS-Japanは首都圏・東海・関西の求人情報が中心になっているので、これらの地域で転職活動を行う方には特におすすめです。

MS-Japanの拠点(オフィス)の場所

転職エージェントに登録すると担当者(キャリアアドバイザー)との面談を行うため、予めオフィスの場所も確認しておきましょう。
現在、MS-Japanの拠点(オフィス)は、東京・横浜・名古屋・大阪の全国4か所にあります。
東京本社は飯田橋駅から徒歩2分の場所にあるなどいずれも駅から徒歩圏内の場所で、アクセスは便利です。

また、遠方に住んでいるなど事情があって面談場所のオフィスに足を運べない場合は、電話での面談に変更してもらうこともできます。

MS-Japanの評判・口コミ

転職エージェントの選び方が分からないという方のために、ここでは利用前に知っておきたいMS-Japanの評判・口コミの中から、メリットとデメリットの両方を解説していきます。

担当者の知識が豊富

「担当者の経理や会計に対する知識が豊富だった」と、キャリアアドバイザーの質の高さを評価する口コミが多いのもMS-Japanの特徴です。

MS-Japanのような特化型エージェントには長年のノウハウがあり、総合エージェントよりも業界に精通したアドバイザーが多く企業との結びつきも強いため、業界に関する知識やリアルな情報を得たいという方にも向いています。

転職によって年収がアップした

「MS-Japanで転職を行い年収がアップした」という評判も多くみられます。
MS-Japanでは年収500~1,000万円と高年収の求人情報も多いため、転職で年収をアップさせたい方にとっても利用価値は高いでしょう。

例えば、年収1,000万円以上の公開求人も多数掲載されていて、課長候補などポジションありきの転職もMS-Japanなら叶います。

レスポンスが遅い

「担当者のレスポンスの遅さが気になりました」という口コミのように、レスポンスが遅いという声もいくつか聞かれました。
問い合わせに対してすぐに答えがもらえずに待たされたものの、後日丁寧に対応してもらえたというケースもあります。

レスポンスが遅い原因は、担当者が多忙であることや担当者同士の連携ミスなど様々ですが、転職エージェントでは度々聞かれる話ではあります。

求人数が少ない

「求人数が少ないため結局他のエージェントを利用した」という口コミもありました。
MS-Japanの公開求人数は約4,300件と大手の総合エージェントと比較すると少ない印象を受けますが、管理部門や士業に特化したエージェントのため、職種によってはMS-Japanの方が求人数は多い可能性があります。

会員登録を行わなくても公開求人だけであれば閲覧できるので、登録前に複数のエージェントの求人情報に目を通して比較しておくと良いでしょう。

MS-Japanの登録から利用の流れ

ここでは、MS-Japanの登録方法から利用の流れを分かりやすく解説していきます。
まずは全体の流れ(手順)を見ていきましょう。

  1. MS-Japanの会員登録を行う
  2. キャリアアドバイザーとの面談(カウンセリング)
  3. 求人情報の紹介を受ける
  4. 選考・面接
  5. 内定・入社

それぞれを詳しく解説していきます。

1.MS-Japanの会員登録を行う

まずは最初にMS-Japanの会員登録(無料)を行ってください。
会員登録はインターネットから必要事項を入力して行いますが、現在の年収や所有資格についての入力項目もあるので、予め資料を手元に用意しておくとスムーズです。

会員登録を行うと、履歴書の自動生成など色々なサービスが利用できます。
会員登録が完了するとMS-Japanから連絡があるので、面談日時の調整を行いましょう。

2.キャリアアドバイザーとの面談(カウンセリング)

次に、キャリアアドバイザーによる面談(キャリアカウンセリング)を受けます。
前述の通り、面談会場に行けない場合は電話での面談も可能です。

MS-Japanはお盆やゴールデンウィークを除き、土曜日も面談を行っているので働きながら転職活動したいという方にも便利です。
面談では経歴や転職プランについて話し合い、求人情報とのマッチングを行います。

3.求人情報の紹介を受ける

カウンセリングや相談の内容を基にしてアドバイザーから求人情報の紹介があるので、希望に沿う仕事があれば応募を行います。
職務経歴書の書き方が分からないという場合も、書類選考の際にアピールできるような職務経歴書の書き方をアドバイス(書類添削)してもらえるので安心です。

4.選考・面接

面接に苦手意識を持っている方も、MS-Japanなら本番を想定した模擬面接があるので傾向と対策を知ることができます。
初めての転職活動で面接が不安という時にも、事前に改善点を客観的にチェックしてもらえるのは心強いでしょう。

面接日程のスケジュール調整もMS-Japanが行ってくれるので転職活動に集中できます。

5.内定・入社

MS-Japanでは内定が出た後もしっかりとサポートしてくれます。
年収など自分では言い出しづらい条件交渉も代行してくれるため、妥協することなく納得して入社できる点もメリットです。

現在の職場を円満に退社するためのアドバイスも受けられるので、分からないことがあれば担当者に相談してください。

MS-Japanのよくある質問

考える女性

転職サイトの直接応募と転職エージェントは何が違う?

転職サイトと転職エージェントの違いは、自分ひとりで転職活動を行うか、プロのサポートを受けながら転職活動を行うかという点です。
転職サイトは求人情報を自分で検索して直接応募を行うのが一般的ですが、転職エージェントの場合はカウンセリングで適性診断を行い、求人情報の紹介は担当者が行います。

転職エージェントでは、書類添削や模擬面接などプロによる様々なサポートを受けることができるので、転職活動が初めてという方でもスムーズに進めることができるでしょう。

MS-Japanは無料で利用できる?

MS-Japanの会員登録やサービスの利用は無料で、料金は一切かかりません。
転職エージェントは求職者の入社が決まった際に企業から受け取る報酬によって運営されているため、ビズリーチなど一部のエージェントを除いて求職者は無料で利用できるのが一般的です。

企業からの報酬は求職者の年収のおよそ3割といわれ、エージェントや担当者によってはノルマ達成のために合わない仕事を勧められるケースもある点には注意しましょう。

資格がないと登録できないのでしょうか?

MS-Japanは弁護士や公認会計士・税理士といった資格がなくても登録できます。
ただしMS-Japanの会員は実務経験のある方がほとんどなので、資格がない場合は求人情報の紹介を受ける際に不利になることも考えられるでしょう。

MS-Japanでは会員登録を行う前に相談することもできるので、不安な点があれば問い合わせてみてください。

MS-Japanにサポート期間(期限)はありますか?

転職エージェントによっては3か月などサポート期間(期限)が決められているケースもありますが、MS-Japanは期間の制限なしでサービスを利用することができます。
自分から登録解除(退会)を行わない限りは利用し続けることができるので安心してください。

基本情報

会社概要

会社名 株式会社MS-Japan
資本金 580百万円
事業内容 人材支援事業
運営会社サイト https://company.jmsc.co.jp/

事業拠点

首都圏エリア 東京本社
〒102-0071 東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム4F

横浜支社
〒 220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビル1F

東海エリア 名古屋支社
愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋 12F
関西エリア 大阪支社
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーB 24F

対応業種・職種

対応業種 管理部門|士業
対応職種 人事|経理|総務|法務|財務|税理士|会計士

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